こんばんは、ブーパパです。ブーママです。
昨晩は寝てしまった。んで、今日は四国から友達が来ていてさっきまで新宿で飲んでいました。ブーママも私も酔っ払い状態です。
さて兵庫アニマルサークルから先のレポートに行きましょう。
パ：関東組みはホテルにチェックインの為、神戸市内の北の坂ホテルに行ったんだよね。
マ：誘導はアインちゃん家号。ありがとうございました。
パ：ホテルに到着前にまず、コンビニに寄ってのんだくれ会のために買出しをしました。
すぐ近くに異人館みたいな洋館が結構ありました。さすが神戸！
マ：ホテルで荷物を降ろし車を駐車しに行っている間に、百さんとゆうちんさんがチェックインを済ませてくれました。ありがとうございました。

パ：さて、チェックインが終わって部屋に入ってみると････すんげえ綺麗なお部屋。でも写真撮るの忘れました（泣）レポにならんなぁ～
んで、ブーさんのトイレをパウダールームに設置。トイレがまだ微妙なブーさんの為に、トイレシートを全面に敷き詰めました。
マ：その甲斐あってか、今回はブーさん、お部屋で失敗しなかったね。
パ：しばらくして鳥屋に行く時間になったので、今度はお風呂場にクレートを突っ込んでそこにブーさんを監禁。鳥屋さんがどこにあるかさっぱりなので、場所は百さん達にお願いしてタクシーで行くことにしました。でも、私達のタクシーの運ちゃん、同じところをぐるぐる。大丈夫か？と思ったところにじいやさんから電話が。これは助かったよね。
マ：運ちゃん、ちょっと焦り気味だったところに助けの電話が入って、結局はニアピンだったことが分かったとたん、「ああ、すぐそこですわ～」って胸張ってたよね。
パ：そんなこんなでやっと鳥屋に到着。お出迎えは神主さんとこのももちゃんでした。
そしてBlogで書かれていた通り、裏のほうには････

はるさん！
パ：やっと会えたよ～
マ：ナマはるさん、東京－神戸の長いドライブが報われた瞬間でした。
パ：はるさんにはもうしばらく裏でがんばってもらって、私達はお店の中に。すでにゆうちんさん＆じいやさん、百さんは到着していました。そしてはる主人さんが！とりあえず挨拶を済ませて乾杯。酒が飲めない私も勢いでビールを飲んでしまった･･･
マ：ロングドライブの後で酔いがよけいに早かったよね。しかし、はる主人さんはじめ、関西の方々はみなさんアルコールに強いよう。あれよあれよという間に、グラスが次々と空いていきました。
パ：みなさんと楽しい飲み会を過ごせたね。それにサプライズもあったしょ？
マ：そう。この日は結婚記念日＆私の誕生日でした。みなさん、ハッピーバースデーの歌ととてもおいしいケーキ、どうもありがとうございました。初対面にもかかわらずあんなに祝っていただいたのは、生まれて初めてです。忘れられない記念日になりました。
パ：そんな楽しいひと時もあっという間。結構な時間になってしまったので、ホテルに場所を移すことに。私はトイレに･･･そしたら

「はるさん、マイラブ」さすが鳥屋さん
パ：で、また裏に行ってみるとはるさん

はしっこに寄ってるんですが
パ：その横にはルークくんが。

ルークくん
パ：フラッフィーのルークくん、かわいかったねぇ。
マ：とにかく足の大きさが違う。肉球がでかい！毛もふわふわでずーっと触っていたいかんじでした。
パ：ここで、ミックちん、えるちゃんとはお別れでした。ブーさんともっと遊んでもらいたかったのですが残念だったね。

別れ際のえるちゃん
パ：私達もタクシーでホテルに戻ります。運ちゃん、よろしく！
ゆうちんさんとじいやさんは先にホテルに帰っていたので、ホテル到着後、じいやさんに連絡。ですがすでにゆうちんさんは撃沈していました。そりゃそうだよね。お疲れでしたね。
マ：予定通り百さんのお部屋に集合。さあみなさん、飲んだくれぶりを発揮してください。
パ：百さんのペントハウスに行ってみると、すでにはる主人さん、シイナさん、ルークママ＆パパさんが飲み会をはじめていました。さて、ワンコはというと、はるさん、やっぱり逃げに入ってました。

シイナさん助けて～
パ：ルークくんは、ブーさんとごあいさつ。

こんばんは、ブーです
パ：そうしているとマロポ乱入。じいやさんお疲れ様ですぅ。

待ってたよ～
パ：こんなかわいいワンコたちに囲まれて、さらに楽しい飲み会が続きます。
マ：酒とコギの日々。ある意味、今回の茶虎ツアーズのテーマ通り。
パ：ブーさんもうれしかったのか、はるさんにちょっかい、ルークくんにくんくん、茶虎ちゃんとがうがう。マロポはぐったり。

分かりますか？ルークくんとポッキーちゃん、キスしてます（ポッ）
パ：しかし、午前1時を過ぎるころには私達の眠気は最高潮に。私の目の前には天使が「ねむれ、ねむれ」というささやきを･･･。
マ：さあブーさん、そろそろおいとましましょう。
パ：眠気に勝てずに、私達は先におやすみなさいしてしまいました。次の日に聞いたところ結局3時ぐらいまでみなさんいらっしゃったようです。むう。お付き合いできなくてすみませんでした。
マ：部屋に戻ってなかば気を失うようにベッドへ。ブーさん、興奮が冷めやまないのか、なかなかクレートに入らず、結局この日は私のベッドで一緒に眠りました。
パ：家でも一緒に眠ることはなかったのにね。ブーさん、安心してすぐに寝ちゃったね。
続きは、またまた明日（ほんといつまで続くのか･･･）